カッティングマシンの入れ替え

明けましておめでとうございます！Atomです！

２０１８年も始まったばかりですが、我が社は新年早々カッティングマシンの入れ替えを行いました！

というのも、今まで使っていた機械が、なかなかのヴィンテージ物でして、

Roland社製のCAMM-1PROという機種を使用しておりました。

何年間使用していたかに関しては、実は私もよく知りません。

しかし！このネットワーク社会において、データのやり取りが未だにフロッピーディスク！

そして写真にも少し映っていますが、パソコンがAppleのPowerMacintoshG3という、これまた骨董品でした・・・

容量がビット単位でした。

さすがに現代の品質についていけない・・・・

ということで、今回は業者さんにお願いしまして、カッティングマシン（プロッター）の入れ替えを行ったﾜｹです。

カッティングマシンのシェアにかんしては、MIMAKIやRolandが最大手でしょうか。

各社様々な機種を販売しておりましたが、いまいち条件に合うものが見つからず・・・

なにせ、会社が狭い。。。良い感じにフィットする機種が見つからないんですよね・・・

今回は悩んだ末、

GRAPHTEC社製の製品に決めました！

悩んだ末、とは書きましたがほぼ即決でした。

性能に関しても、言う事ナシです。

サイズもすっぽり。

機種はCE-6000 120PLUS 。

これでデータのやり取りも楽になる。

時短にもなる。

静か。

使用感もGoodでした。

今年は沢山、カッティングシートを切れたらいいなあ

以上、カッティングマシン入れ替えレポートでした！

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